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紛争地域で想像を絶するストレスフルな経験をしても健康を維持しているばかりか、
それを人間的な成長の糧にさえしている人々が持つ健康要因とは何か? 

この答えを探求するために蝦名玲子は、SOC (首尾一貫感覚) やストレスに対する
心理・社会的抵抗資源の研究を、財団法人メンタルヘルス岡本記念財団の助成を受け、
2002年からクロアチアで行なっております。
    (→ 2005年の調査の様子はこちら

また、その研究結果を踏まえて(→ 研究抄録はこちら)
ストレスを回避するのではなく、ストレスに向き合い、対処する大切さについての講演やアドバイスを
提供しているとともに、クロアチアで健康な社会をつくるお手伝いをすべく、
クロアチア・ヘルスプロモーション基金
を立ち上げ、研究を実践に活かす活動をしています。

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  蝦名玲子がクロアチア研究をはじめたきっかけは、
  パッチ・アダムスとの出会いと
  パッチの著書 『心からのお見舞い』を
  翻訳・出版したことに遡ります。