

「ヘルスコミュニケーション」&「ヘルスプロモーション」。
なんとなく頭で学ぶだけでなく、蝦名先生ご自身に直接指導を仰ぎながら、実践でそのスキルを習得したい!
研修を終えたとき抱いた蝦名先生への想いは、今でも鮮明に蘇ります。
その思いは実り、日本初のヘルスコミュニケーションを駆使したヘルスプロモーション・プロジェクトが、わがまち、串間市でスタート。遠方にも関わらず、多いときには毎月1週間滞在するなど、じっくり、丁寧に職員そして市民と関わることで、新たな健康基盤の道筋を切り開いていただきました。
大きな柱は、胃がん検診受診率アップの取り組みと生活習慣病対策としての個別健康支援プログラムの構築。
しかも戦略的に、かつ効果的に、この2つの取り組みをリンクさせる点が実に蝦名流。
その中で、健康づくり企画スキル、保健指導スキル、健康教育スキル等の習得はもちろん、保健師としてのあり方までも根本から見直す機会を得ることができ、本当に感謝しています。
是非蝦名スキルをすべての保健師に実践で学んで欲しいと願います。
なんとなく頭で学ぶだけでなく、蝦名先生ご自身に直接指導を仰ぎながら、実践でそのスキルを習得したい!
研修を終えたとき抱いた蝦名先生への想いは、今でも鮮明に蘇ります。
その思いは実り、日本初のヘルスコミュニケーションを駆使したヘルスプロモーション・プロジェクトが、わがまち、串間市でスタート。遠方にも関わらず、多いときには毎月1週間滞在するなど、じっくり、丁寧に職員そして市民と関わることで、新たな健康基盤の道筋を切り開いていただきました。
大きな柱は、胃がん検診受診率アップの取り組みと生活習慣病対策としての個別健康支援プログラムの構築。
しかも戦略的に、かつ効果的に、この2つの取り組みをリンクさせる点が実に蝦名流。
その中で、健康づくり企画スキル、保健指導スキル、健康教育スキル等の習得はもちろん、保健師としてのあり方までも根本から見直す機会を得ることができ、本当に感謝しています。
是非蝦名スキルをすべての保健師に実践で学んで欲しいと願います。
川崎紋美子(保健師・宮崎県串間市役所)


産業医や産業看護職の研修会として、企画させていただきました。
SOCの基本的な概念や最新の研究成果の説明から入り、SOCの自己診断を経て、職域での活用について、演習を中心にトレーニングしていただきました。
SOCを初めて耳にする参加者も多かったと思いますが、知識での理解、自身での気付き、グループワークでの実践と、SOCを多面的に理解できたと思います。
シンプルで分かりやすいスライドと気の利いた小道具だけで、3時間の長さを感じさせない、お話も素晴らしく、自分の健康教育のお手本にしたいという参加者もいました。
蝦名先生の研修を受けた方は、一見、難解だったSOCが、日常の生活や仕事の場で身近に感じられ、より良い生き方、働き方のための「元気になる力」として意識できるようになると思います。
SOCの基本的な概念や最新の研究成果の説明から入り、SOCの自己診断を経て、職域での活用について、演習を中心にトレーニングしていただきました。
SOCを初めて耳にする参加者も多かったと思いますが、知識での理解、自身での気付き、グループワークでの実践と、SOCを多面的に理解できたと思います。
シンプルで分かりやすいスライドと気の利いた小道具だけで、3時間の長さを感じさせない、お話も素晴らしく、自分の健康教育のお手本にしたいという参加者もいました。
蝦名先生の研修を受けた方は、一見、難解だったSOCが、日常の生活や仕事の場で身近に感じられ、より良い生き方、働き方のための「元気になる力」として意識できるようになると思います。
田中雅人(産業医、自動車製造業)

今必要なのは『職場を元気にするコミュニケーション』です。
弊社では職場の対人関係やコミュニケーションのあり方からストレスをかかえ、メンタルヘルス不調になる社員が増える傾向にありました。社外カウンセラーや社内看護師から、ジェネレーションギャップから生じるコミュニケーション不全を問題点として指摘され、どのような対策を講じたらよいのか悩みました。
そこで紹介されたのが蝦名先生の『元気力SOC』という観点から元気な職場づくりをするというメンタルヘルスセミナーです。
元気力SOCとは?
元気力を高めるストレスマネジメントとは?
元気力を高めるコミュニケーションとは?
について講義を受け、
元気力を高める職場づくりの気づきをたくさん得ることができました。
もし職場の対人関係やコミュニケーションについて悩みをかかえているのであれば、蝦名先生のメンタルヘルスセミナーの受講をおすすめします。
弊社では職場の対人関係やコミュニケーションのあり方からストレスをかかえ、メンタルヘルス不調になる社員が増える傾向にありました。社外カウンセラーや社内看護師から、ジェネレーションギャップから生じるコミュニケーション不全を問題点として指摘され、どのような対策を講じたらよいのか悩みました。
そこで紹介されたのが蝦名先生の『元気力SOC』という観点から元気な職場づくりをするというメンタルヘルスセミナーです。
元気力SOCとは?
元気力を高めるストレスマネジメントとは?
元気力を高めるコミュニケーションとは?
について講義を受け、
元気力を高める職場づくりの気づきをたくさん得ることができました。
もし職場の対人関係やコミュニケーションについて悩みをかかえているのであれば、蝦名先生のメンタルヘルスセミナーの受講をおすすめします。
星野彰夫(民間企業人事担当)


健康寿命を延伸し、一人ひとりが自分で責任もって健康を守ることができるようにするために、地域における健康づくりのリーダーは欠かせません。
このたび、蝦名先生のパワフルなご指導のおかげで、住民と市町村保健師、市町村と市町村、市町村保健師と連合会職員、連合会職員と市町村住民(被保険者)がそれぞれ繋がって「やるぞ感」「わかる感」「できる感」の“3感”を自分の心と体で感じることができました。
いきいきと活気ある活動をするためには、みんなで繋がり、支えあえる活動が基本だと感じました。
対象者が“楽しく元気にハッピーな気分”になるための仕掛けづくりについて、今後も蝦名先生にご指導いただきながら、前向きに学んでいきたいと思います。
このたび、蝦名先生のパワフルなご指導のおかげで、住民と市町村保健師、市町村と市町村、市町村保健師と連合会職員、連合会職員と市町村住民(被保険者)がそれぞれ繋がって「やるぞ感」「わかる感」「できる感」の“3感”を自分の心と体で感じることができました。
いきいきと活気ある活動をするためには、みんなで繋がり、支えあえる活動が基本だと感じました。
対象者が“楽しく元気にハッピーな気分”になるための仕掛けづくりについて、今後も蝦名先生にご指導いただきながら、前向きに学んでいきたいと思います。
大島敦子(保健師・大分県国民健康保険団体連合会主幹)

平成23年10月31日、黒いマントを羽織り会場に登場した蝦名先生。
パワー全開の姿に参加者は少々圧倒され、しばし沈黙。企画者の私もビックリ。
この日はハロウィンで先生のサプライズで研修会ははじまりました。
ちょっぴり緊張気味で研修に臨んでいた保健センター職員は、徐々に先生の楽しい話と演習に引き込まれていきました。先生のゲームも取り入れた演習に参加した職員もパワーをもらい日々の実践にいかしています。
今回の研修会は、地域保健従事者なら一度は悩む、地域住民が組織として主体的な活動を行うにはどうすればよいのか?という内容で、講師を探していました。そんななかで蝦名先生の「わかる感」「やるぞ感」「できる感」という感覚やヘルスコミュニケーションの考え方に出会いました。
私たち地域保健従事者は、ヘルスコミュニケーションを地域の実践の場で活用し、地域住民にやる気のでる教育を常に提供しながら、自らも育っていきたいものです。
今後、健康づくりを始めとする教室運営、地区組織活動での地域住民との関わりのなかで、研修で学んだことを振り返りながら、発揮していきたいと思っています。
パワー全開の姿に参加者は少々圧倒され、しばし沈黙。企画者の私もビックリ。
この日はハロウィンで先生のサプライズで研修会ははじまりました。
ちょっぴり緊張気味で研修に臨んでいた保健センター職員は、徐々に先生の楽しい話と演習に引き込まれていきました。先生のゲームも取り入れた演習に参加した職員もパワーをもらい日々の実践にいかしています。
今回の研修会は、地域保健従事者なら一度は悩む、地域住民が組織として主体的な活動を行うにはどうすればよいのか?という内容で、講師を探していました。そんななかで蝦名先生の「わかる感」「やるぞ感」「できる感」という感覚やヘルスコミュニケーションの考え方に出会いました。
私たち地域保健従事者は、ヘルスコミュニケーションを地域の実践の場で活用し、地域住民にやる気のでる教育を常に提供しながら、自らも育っていきたいものです。
今後、健康づくりを始めとする教室運営、地区組織活動での地域住民との関わりのなかで、研修で学んだことを振り返りながら、発揮していきたいと思っています。
池田玲子(管理栄養士・さいたま市保健福祉局保健部健康増進課)

聴衆を惹きつけるプレゼンテクニック、さすがプロです。
スライドもシンプルでムダがなく、「Steve Jobsのプレゼンもきっとこんな感じだろうな」と思いました。
スライドもシンプルでムダがなく、「Steve Jobsのプレゼンもきっとこんな感じだろうな」と思いました。
東山泰成(医師・社会医療法人敬和会 大分東部病院健診センター)
