発行 : グローバルヘルスコミュニケーションズ
(代表 : 蝦名玲子)

『GHCヘルスコミュニケーション通信』は、ヘルスコミュニケーションという視点から、「人の心に響く保健医療者になるための道」に向けて役立つ知識やスキル、感性を高めるためのご提案をさせていただいています。無料ですので、ふるってご登録ください!

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バックナンバー

第1号 出逢い−コミュニケーション−可能性を広げるチャンス! 2005.09.29発行
 
第2号 ヘルスコミュニケーションとエビーナの夢  2005.10.28発行

第3号 Season's Greetings  2005.12.31発行

第4号 エビーナの あなたがもっと輝くためのレクチャー 2006.2.23発行

第5号 愛と平和へのご協力お願いします!  2006.03.10発行

第6号 ナイチンゲールの声 2006.05.18発行

第7号 人が惹きつけられる生活習慣病予防の秘訣 2006.09.11発行

第8号  Best wishes for a wonderful holiday and a very happy new year!! 2006.12.29発行

第9号 コンシェルジュ エビーナの科学&アートなヘルスコミュニケーション 2007.02.26発行

第10号 どうする? 階層化した保健指導(H20年度医療制度改革) 2007.03.30発行

第11号 保健医療福祉の研究ナビ 2007.04.28発行

第12号 IUHPE(ヘルスプロモーション・健康教育国際連合)国際学会の「ソーシャル・マーケティング:コミュニケーションの力とソーシャル・キャピタル」座長就任! 2007.06.04発行

第13号 ヘルスキャンペーンの成功の秘訣 2007.12.21発行

第14号 政策と命 2008.3.22発行


-- ここからはタイトルや概要のみを一部、紹介します--


第16号 保健医療福祉専門職のためのアサーション 2008.12.29 発行

保健指導からクレイマー対応まで、上手に自分の言いたいことを伝えながらも、相手に心を開いてもらうことが必要な場面というのは多々あります。保健医療福祉分野で起こりやすい具体的なケースにおけるアサーションを紹介しています。

第17号 「サッカー×ヘルスプロモーション」のコラボ! 2009.5.11 発行

第18号 国際学会の素晴らしさ 2009.6.29 発行

第19号 In-depth interview: 探究したいことが探究できるようになろう 2009.12.30発行

相手にただなんとなく質問し、うわべ上の情報を得るのであれば、わざわざインタビューをする必要はありません。しかし実際は、予め用意している質問をただ順番に聞いていき、結果的に、表面的な情報しか得られていないことが、決して少なくないようなのです。
「探究したいことが探究できる」
そのスキルは、質的研究に関わる学生や研究者だけに限らず、アセスメントや保健指導など、相手から情報を聞き出さないといけない場面に関わる保健医療福祉分野の専門職にも、不可欠です。ここでは主に、In-depth interview の5つの大切なポイントを紹介しています。


第20号 アートと科学で解く 信頼関係の築き方  2010.4.21発行

「治療的人格変化に必要十分な条件」の3つの条件を満たしたアプローチについて紹介しています。

第21号元気な職場をつくるコミュニケーション 〜ストレス対処能力SOCを高める〜  2010.10.7 発行

第22号 怒りと上手につきあう方法  2010.10.25 発行

第23号 占い師に学ぶ ストレス対処能力を高める会話術とは? 2010.12.28発行

人気のある占い師の質問の仕方を紹介し、そうした質問がストレス対処能力SOCのひとつ、「わかる感」(専門用語では、把握可能感)を高めることを考察しています。

第24号 健康保険証をもっていない外国人の患者さんが来たとき、あなたなら、なんと言いますか?  2011.10.29発行

この場合の上手な異文化間コミュニケーションのポイントは、
「健康保険に加入していないため健康保険証を持ってきていない」のか、
「健康保険に加入しているが来院時には持ってきていない」のか、
をまず確認することです。ここでは英語での確認方法を紹介しています。


第25号 英語で傾聴するには、どうしたらいいのか?  2011.12.29発行

第26号10年前と比べ、日本人は健康に幸せに暮らせているか? 2012.4.26発行


-- 2012年5月以降も、末永く、のんびりペースで続けています。ご興味のある方は、このページの上のバナーから、ご登録くださいませ。



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